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パン教室「Dream Basket」

by :パン教室「Dream Basket」
■画像は、原則としてレッスン当日の作品ではありません。
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単発講座
単発講座(12) びっくりみかん&マンダリーノ・エ・クレーム
びっくりみかん マンダリーノ・エ・クレーム

今日は、久々の単発講座。本日のお題は「びっくりみかん」「マンダリーノ・エ・クレーム」の2品である。参加者のeさんは、車で十数分のところにお住まいで、以前直営校で習われたが、お仕事の関係で継続できなかったとのこと。今回の単発も、最終日ギリギリに受講して頂けた。季節限定メニューだから間に合って良かったわ。

最初は、カスタードクリーム作りから。オレンジ果汁を使うので、サッパリ爽やかな甘さである。それが終わると、すぐに先発のマンダリーノを分割し、大の丸めをミッチリ復習していただいた。レシピの説明後、後発のびっくりみかんを分割。今度は小の丸めをシッカリと。

成型は、いずれも麺棒の使い方が鍵となる。ミカン皮(シロップ煮)入りのデリケートな生地なので、傷めないよう丁寧に。ビギナーの場合、丸くしようとすればするほど角張るケースが多いけど、eさんは無事にクリア。今まで気づかなかったけど、この単発メニューって基本の復習にピッタリかも?!

仕上げ発酵中にシロップ煮作りのデモンストレーションを行い、続いてマンダリーノにオレンジ・カスタードとミカンのスライスをトッピング。びっくりみかんは、生地のみならず成型そのものがミカンという徹底ぶり!ここまでミカンにこだわったレシピは、ちょっと無いだろうな~(笑)

2種類のパンが焼き上がったので、びっくりみかんが冷めるのを待ちながら、マンダリーノを試食していただいた。カスタードを作った直後に味見していただいたが、パンやミカンと一緒に食べると新たな発見があるかもしれない。びっくりみかんの”ナイフ入刃”は、私も思わずドキドキ・・・。そ~っと皮をめくると、黄色い房が綺麗に並んで見えた。eさん、大成功おめでとうございます~☆\(^O^)/ 

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単発講座(11) パン・ド・ショコラ&ポービリア
パン・ド・ショコラ

ポービリア

O様

本日は、お疲れさまでした。
先月に引き続き、単発講座にお申し込み頂き、ありがとうございました。
今回のメニューは「パン・ド・ショコラ」「ポービリア」の2品で、
いずれも人気の高い当教室お勧めのレシピです。

本科ではオーソドックスなパンを主に学ぶのに対し
単発講座で扱うレシピは、配合・成型ともに工夫をこらしたユニークなパンが多く
今回もタピオカ粉の処理法やチョコシートの作り方など
盛り沢山の内容で、楽しんでいただけたのではないでしょうか?

レッスンの合間に、直営校でのご様子や最近のパン作り、
今後の計画について等、色々なお話を伺って
私の予想をはるかに超えるO様の熱意と実行力に、あらためて驚愕しました!!
私も現状に甘んじることなく、さらに自分を磨いていきたいと思います。

何か疑問点がありましたら、いつでもお尋ね下さい。
次回お目にかかる日を楽しみにしています。

単発講座(10) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ(2種)

O様

本日は、お疲れさまでした。
久々のレッスンは、いかがでしたか?
O様が直営校に進級なさってから、そろそろ一ヶ月半になりますが
順調に進んでおられるご様子で、嬉しいことでございます♪

今回は、一日体験メニューの「ベネチアーノ」を
単発講座として受けていただきました。
はるかに難しいパンを幾つもこなしてきたO様には
内容的に物足りなく思われたかもしれません。
けれども、”体験教室”というものを考えていく上で
重要なヒントを得ることが出来る貴重なレシピかと存じます。
できれば、手ごねバージョンも1度はお試し下さい。

レッスンの合間に、直営校の授業の様子を伺って
自分の生徒時代のことを思い出したり
お家での成功談や失敗談、卒業後のことも含めて
良い意味での刺激をたくさん頂きました。
私も、さらに内容の充実を目指して精進してまいります!!

疑問点があれば、いつでも気軽にお尋ねください。
またお目にかかれる日を楽しみにしています。

単発講座(9) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ(2種)

8月は、小学校の夏休みに合わせて当教室も休業中。だが、どうしてもこの時期でなければ無理という方も、中にはいらっしゃる。関東在住のネッ友nさんもそのお一人で、帰省を利用して単発講座を受けに来て下さった。遠路はるばる、ありがとうございます!m(__)m

本日のお題は「ベネチアーノ」。室温25℃・湿度70%で、捏ね上げ温度は29度(冷却後)。何度も登場している体験講座のメニューだが、単発講座として開講するのは今回で2度目である。体験レッスン用に考案された手ごね向けのレシピなので、機械ごねの場合は、変形しないようガス抜きには充分な注意が必要だ。

幸いnさんは、子育て中のブランクこそあるものの私よりず~っと先輩で、ご自身も教室を開いておられるので、夏休みボケでイマイチ要領を得ない私の説明を、上手く汲み取って理解して下さった。nさんのレベルの高さに甘えてはいけないと思いつつ、楽チンでスミマセ~ン♪

順調に焼成段階までこぎつけ、パン生地をオーブンの中に入れたところ、驚くほど窯伸びしてビックリ!!ある程度の変形は想定の範囲内だが、今回は特に縦方向に伸びている。そのせいでトップの形がイビツになったり、トッピングのバターが流れてしまったのが残念。粗熱が取れたら、2種類のベネチアーノの小さい方にマロンクリームをトッピング。少し傾いたものもあるけど、無事に持って帰って下さいね!

お楽しみの試食タイムでは、自宅教室や天然酵母パンの話題など盛り沢山の内容で、ちょっとしたオフ会モード。nさんの前向きなご意見を伺って、私ももっと頑張らねばっ!!あれこれ情報交換することで、良い刺激をたくさん受けることが出来た。nさん、これからもお互いに頑張りましょう~☆

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:ベネチアーノ2種

単発講座(8) パンドショコラ&ポービリア
パン・ド・ショコラ

ポービリア

ゴールデンウィーク明けの第一弾は、単発講座「パン・ド・ショコラ&ポービリア」。本日の参加者は、先月も単発を受けに来て下さったMさんである。お友達も一緒の予定だったが、訳あって直前にキャンセルなさったので、今回も貸切レッスンとなった。

まず最初は、ポービリアに使うタピオカ粉の糊化から。ポービリアは、ブラジル生まれのスティックパンで、独特のモチモチした食感が魅力である。IH調理器とフッ素加工の鍋を使ったので、こびりつきも無く上々の出来であった。

続いて、パン・ド・ショコラ用のチョコシート作りのデモ。いつもと全く同じ手順だったのに、なぜか綺麗なシート状にならない。どうやら、最後に加えた油脂が生地と完全に混ざりあっていない様子。一度ボールに戻してシッカリ混ぜたところ、今度は上手く伸びた。フゥ~(^_^;)

チョコシートを冷ます間に、ポービリアの生地作り。生徒さんに実習していただいて、良い具合に捏ね上がった。ポービリアは、成型がとてもシンプルなので、ここまでくれば8合目♪ おっと、いけない!パン・ド・ショコラの一次発酵が終わっている!!

パン・ド・ショコラの成型は、いわゆる三つ折りと伸ばしの繰り返し。クロワッサンほど大変ではないけれど、チョコシートがはみ出てきそうでハラハラ・・・。ガス抜きのため竹串で刺した穴が、予想外に広がってしまったのだ。幸い大事には至らず、無事パウンド型に納めることが出来た。ホッ~(-_-;)

オーブンから取り出したパンは、いずれも普段と同じように焼けていたけれど、ポービリアはともかくパン・ド・ショコラは2度もヒヤリとする場面があり、反省すべき点が多かった。生徒さんが気に入って下さったから良かったけれど・・・。もしかして、まだ連休ボケが残っているのだろうか?!

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:パン・ド・ショコラ、ポービリア

単発教室(7) デュークからのプレゼント&フルーツバスケット
デュークからのプレゼント&フルーツバスケット

一ヶ月の春休みを経て、自宅教室を再開した。本日のお題は「デュークからのプレゼント(以下デ~プレゼントと略す)」「フルーツバスケット」の2品。前者は、クリームチーズ・リンゴ・ナッツ類を混ぜたフィリングを包んだもので、後者は果物をトッピングしたプリンパンである。

さて、先発生地はフルーツバスケット。天気予報で今日は暖かくなると聞いていたので、捏ね上げ温度が気になったが、油脂が多く揉みこみに時間がかかったせいか、ピッタリ目標値の28度に!良い前兆だ♪ そこへ、本日の参加者Mさんから到着の連絡が・・・。

初めてお会いするMさんは、はるばる大阪からのお越しである。非常に勉強熱心な方で、複数の料理教室に通ってパンだけでなくお菓子や料理も習っておられ、既に大手パン教室のライセンスもお持ちだとか。その前向きな姿勢にビックリである!

後発生地のデ~プレゼントは、捏ね上げ温度29度。生徒さんにも手伝って頂いて(初対面なのにスミマセン)無事に定刻通り授業を開始。今回は、最初にレシピの説明をして後は焼成まで作業の連続なので、お一人では大変かな~と思ったが、Mさんの頑張りのおかげでスムーズに進行し、2種類とも無事に焼きあがった。

粗熱の取れたフルーツバスケットに果物と棒チョコを乗せ、仕上げに粉糖をふってめでたく完成♪ デ~プレゼントは、ふっくらと大きく焼けていたが、生地の一部が隣とくっついてしまったのが残念。天板を1枚増やすべきだったなぁ・・・(-_-;)でも、生徒さんが今回のレッスンを楽しんで下さったご様子なので、本当に良かった♪

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本日のパン:デュークからのプレゼント、フルーツバスケット

単発教室(6) パンドショコラ&ポービリア
パンドショコラ

ポービリア


久しぶりに単発講座を開いた。本日のお題は「パン・ド・ショコラ」「ポービリア」の2品。先月お申し込み頂いたもので、参加者は本科パンⅠ受講中のCさん・Dさん・Eさんと3名のお子ちゃま達。今月から幼稚園の降園時刻が早くなったので、流れるように段取り良く授業を進めなければっ!!

まず最初は、タピオカ粉の前処理から。冷ましている間にチョコシート作りのデモを行い、続いてポービリアの生地作り。ポービリアの発酵中に、先に捏ねておいたパン・ド・ショコラをベンチタイムへ。なんとも目まぐるしくて申し訳ないが、必要な作業なので致し方ない。

ここで、お子ちゃま達はお弁当タイム。皆まだ小さいのに、ちゃんと一人で食べられるお利口さんだ!食べやすいようにママさん達が工夫しておられるのだろうが、それでもやっぱりエライと思う。うちの息子なんて、この年齢の頃は大変だったもん・・・。

後半は、ポービリアの分割・成型から。棒状に伸ばすだけだが、生地がベタつくのでちょっとしたコツが必要だ。その後、本日のメインイベント(?)であるパン・ド・ショコラの折り込み開始。失敗を恐れて不安げな生徒さん達を励ましながら、少しずつゆっくり伸ばしていった。

パン・ド・ショコラは、通常の成型で3個分。他に試食用として、24cmパウンド型で1個焼いた。伸ばしてからクルクル巻いて3等分し、切り口を上に向けて型に並べている。前回食パン型で焼いた時は、いかにも窮屈そうだったが、今回はスンナリ生地が納まった。これなら上手くいくかも?

パン・ド・ショコラの仕上げ発酵中に、ポービリアを焼成した。今回もバッチリ成功~☆パン・ド・ショコラも予定の時間通りに発酵し、生徒さん達の作品をガスオーブンで、試食用を電気オーブンで焼き上げた。その試食用は、真ん中だけ釜伸びが弱く凹形に。成型の時、寸法も重さも測ったんだけど・・・無念じゃ~(-_-;)

時間の関係で、試食用のパン・ド・ショコラを熱いうちに切らねばならなかったが、生徒さん達は喜んで食べて下さった。ポービリアのモチモチした食感も気に入って貰えたみたい。一人で作れるかな~と、みんな心配そうな様子だったが、とにかく1度作ってみて欲しいな。絶対に美味しいから!! 

単発教室(5) びっくりみかん&マンダリーノ・エ・クレーム
びっくりみかん

マンダリーノ・エ・クレーム


今日は、自宅で単発レッスンを行った。本日のお題は「びっくりみかん」「マンダリーノ・エ・クレーム」の2品である。参加者は、いずれも手作りパン歴の長いCさんとsさん、そして1歳3ヶ月になるCさんのお嬢ちゃん。リビングに続く和室が、久々に即席のプレイルーム(?)となった。

今回のレシピは、どちらも発酵に時間がかかる。おまけに、ミカンを果汁にしたり表皮でミカンピールを作らねばならない。ミカンピールは、時間短縮のため昨夜のうちに作っておいたが、果汁は、出来るだけ新鮮なものを使いたいので、生地を捏ねる直前に作った。フープロだから、こういう時は便利である。

先発生地(マンダリーノ)が9時15分に捏ね上がり、続いて後発(びっくりみかん)の生地作りに取り掛かった。びっくりみかんは、生地を分けて2種類(プレーンとピール入り)作らねばならない。ところが、あろうことか生地全体にパーッとピールを入れてしまった。2~3秒経って、ようやく気づく。ど、ど、どうしよーーーっ!!!

未だかつて無いピンチに、凍りつく私。生地を作り直すべきか?!だが、生徒さんの到着時間まで10分弱しかない・・・余分な果汁もミカンも無い・・・まだ完全には混ざっていない・・・と来れば、ミカンピールを地道につまみ出すしかなかった。あぁ、もう時間が、時間がぁ~~~~~(ToT)

混入したピールを取り除き、発酵用のボールに入れた時、生徒さんの到着を知らせるインターホンが鳴った。なんとかギリギリセーフで間に合ったが、キッチンの流しやテーブルは普段にも増して散らかっており、初対面の生徒さんをお迎えするには、かなりの惨状だったと言わねばなるまい。

幸いミカンピールが奥まで入り込んでいなかったので、それほど生地を傷めずに済み、大きな影響は無かったが、危機一髪であったことは否めない。今回は、他にも細かい失敗が色々あって反省だらけ・・・。生徒さん達に、楽しく有意義なレッスンだと感じてもらえるようになるには、まだまだ精進が必要だ。(-_-;)

そうそう、昨日の「びっくりみかん」を試食時に皆で食べたのだが、適度にシットリ感があって悪くなかった。焼きたてを食べるより、生地が落ち着いたように感じる。ユニークな成型だから、パン好きな人にプレゼントすると絶対喜ばれると思う。そろそろミカンの季節も終わりだけど、来年はもっと上手く焼きたいな。

単発教室(4) オレンジカスタード&ナッツパン
オレンジカスタード

ナッツパン


今日は、今年初の自宅レッスン。本日のお題は「オレンジカスタードパン」「ナッツパン」の2つで、個人レッスンである。参加者のsさんは、直営校の生徒さんだが、もっとドンドン習いたいということで、自宅教室のHPを見つけて申し込んで下さったとか。ううっ、感激~!!(≧▽≦)

さて、単発講座では、生徒さんの到着までに生地を捏ねておかねばならない。一回目を9時半、2回目を10時に捏ね上げる予定でいた。ところが、2回目の生地捏ね中、マンション前に到着したsさんから電話が入った。駐車場に案内することになっていたからだが、結局10分以上お待たせしてしまい、ひたすら反省・・・。

授業は、ナッツパンの分割から始まった。ベンチタイムの間にカスタードクリーム作りを行う。ステンレス鍋だと焦げ付く確率が極めて高そうだが、他の鍋では小さすぎるため、今回はレンジで加熱することに。耐熱ガラス製ボールは、幸い充分な大きさである。途中でふと違和感を感じたが、一応無難に出来上がったので、ホッとして忘れてしまった。

その後、ナッツパンを成型して仕上げ発酵へ・・・あ~ぁ、また発酵器に電源入れるのを忘れてるぅ~(-_-;) 代わりに発酵時間を長くとったので、ふっくら美味しそうに焼けた。災い転じて福となすってヤツかしら?オレンジカスタードパンは、トッピングの際うっかり照卵を忘れかけてヒヤリとしたが、カスタードの硬さは申し分なく、こちらも綺麗に焼き上がった。まずは、めでたし~めでたし~(*^o^*)

和やかな試食タイムが終わりsさんが帰宅された後、1人で食器を片付けていた私の頭に、突然カスタード作りの際の或る記憶が蘇ってきた。いや、正確に言うと”有るべきはずの記憶”である。卵黄生地に牛乳を加えた後、濾し器に通すのを忘れていた。なぜ急に思い出したのか謎だが、試食の際は全く気づかなかったので、このまま知らない方が幸せだったかも・・・?!

単発教室(3) メロンパン・アラカルト
メロンパン・アラカルト


久しぶりに、自宅で単発講座を開いた。本日のお題は、「メロンパン・ア・ラ・カルト」。3種類のトッピング(抹茶・コーヒー・苺)とフィリング(白餡&鹿の子大納言・キャラメルカスタードクリーム・自家製イチゴジャム)を使った、カラフルでリッチなメロンパンである。

今回の参加者は2名(+お子ちゃま2名)なので、各1/2単位ずつ合計24個作ることにした。パン生地はこちらで用意するけれど、一次発酵が終わるまでにトッピングとフィリングを作らねばならない。果たして間に合うだろうか?

何度か試した結果、トッピングとフィリングの両方に使う自家製イチゴジャムだけは、時間的に厳しいと判断し、先に作っておいた。授業開始の直前に生地を捏ね上げたが、粉も仕込み水も充分に冷やした甲斐あって、捏ね上げ温度はピッタリ30度。ワ~イ、やったネ♪

授業では、まず最初にキャラメル・カスタードを作り、それから3種類のトッピング作りを行う。生徒さん達は、お菓子作りの経験があるので、キャラメル・カスタードは特に問題なし。トッピングは、3人が1種類を担当して、説明即実習の形で一気に3種類とも作りあげた。まるで見計らったように鳴る、一次発酵終了のタイマーの音。ギリギリセ~フ!!

分割後、白餡と鹿の子大納言を混ぜてフィリング作りも終了。ベンチタイムの間に、配合と成型の説明を行った。イチゴジャムについては、口頭での説明のみになったが、代わりに昨日のイチゴジャムを試食してもらった。昨日も書いた通り、煮詰めすぎて硬くなっていたが、なぜかお子ちゃま達に大ウケ!おかげで瞬く間に売り切れた。

成型は、まずフィリングを包み、その後トッピングを伸ばして被せる。メロンパン作りの山場とも言うべき重要な場面であるが、生憎なことに片方のお子ちゃまの寝グズが始まった。お母さんは、何とか寝かせようと努力したが、今日に限って機嫌が悪い。いつもはスンナリ寝るのになぁ~?

私が代わりに抱っこして成型して貰おうかと思ったが、既に号泣状態なので、強引に引き剥がすのも憚られる。泣き止むまで待つわけにもいかないので、もう1人の生徒さんと私とで成型した。全ての成型が終わる頃、当のお子ちゃまも泣き疲れて眠りについた。うーん、もう少し早ければ・・・と心残り。多少無理しても、実習させてあげた方が良かったのだろうか?判断の難しいところである。

焼成は、1種類ずつ、ガスオーブン2回と電気オーブン1回で行った。電気オーブンは、一般に火力が弱いといわれるが、250度で予熱したので(注:焼成は本来の温度)底面まで充分に焼けていた。3種類とも目立った失敗作はなく、無事に焼き上げることが出来たのは何よりだ。

けれども、今日の授業で最も大変だったのは、生地作りでも成型でもなく、流しに積み重ねられた洗い物の山であった!こんなにスゴイの見たことない!!プープロのワークボールに始まって、大小のボール10個余り、多数のプリンカップ、ゴムベラ、ホイッパー、ドレッジ、トレイ、スプーン無数・・・一体どこから手をつけたら良いの?

もちろん、生徒さん達も手伝ってくれたが、一瞬途方にくれてしまうほどの量。考えてみれば、3種類のメロンパンを同時に作ったことが一度もなかったのだ。もっと流しが広ければ、こうまで感じなかったかもしれないが・・・。ケーキ教室なら、もっとスゴイだろう。先生は大変だろうなぁ~(@_@;)


単発教室(2) パンドショコラ&ポービリア
パンドショコラ

ポービリア


時計を見るなり仰天した。1時間以上も寝過ごしている!うわぁ~あぁ、よりによって久々の自宅教室の日に!!大慌てで洗濯機を回し、朝食と弁当を作る。「まだ間に合う、落ち着け~」と自分に言い聞かせるが、そんな時に限って無駄な動作が多く気持ちが空回りする。あうぅ・・・。

それでもギリギリで間に合ったのは、昨日のうちに粉類の計量を済ませておいたから。私のように焦るとパニくる人間は、出来るだけ準備しておくに限る!たとえ、そのために冷蔵庫がギューギュー詰めになろうともだ。慌てて計量したあげく、値を間違えたり入れ忘れたりしたら、後でフォローできないもんね。

さて、本日の単発講座は「パン・ド・ショコラ」と「ポービリア」の2品。生徒さんは、今回が三度目のお二方。それぞれ二人ずつお子さんを連れているので、合計6名の賑やかな一団である。乳幼児が4人といっても、台風並みに騒がしかった息子に比べれば”そよ風”のごとし。皆おりこうさんで可愛い~♪

まずは、前もって捏ねておいたパン・ド・ショコラのガス抜きから。ベンチタイムの間に、ポービリアの前処理(タピオカ粉の糊化)と生地作り。ポービリアの一次発酵の合間にパン・ド・ショコラの成型を行い、それを仕上げ発酵する間にチョコシート作りのデモンストレーションとポービリアの成型・・・と、ここまでは良かった。

順番からいくとパン・ド・ショコラを先に焼くことになるが、ポービリアは仕上げ発酵の時間が短いので、パン・ド・ショコラの焼成が終わる前に発酵完了してしまう。仕方がないので、ポービリアを常温で発酵させて時間を稼ぐことにした。ベタベタでイーストの少ない生地だから、たぶん大丈夫だろう。

もちろん私とて、重ならないよう段取りを考えてはいたのだが、自分1人で作るわけじゃないから、成り行きでズレこむことは避けられない。幸い、今回は問題なく焼きあがったけど、色んな場合を想定して、臨機応変に対応できなければいけないんだなぁ。難しい・・・。

生徒さん達にとっても、今回のパンは少し難しかったかもしれないが、とても気に入って下さったので何よりだ。小さい子が一緒だと、習い事に行くのも簡単ではない。着替えやお菓子、オモチャだけで大変な荷物である。だからこそ、うちに来た時は存分にリフレッシュして貰えるよう頑張らなければ~と思う。

単発教室(1) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ2種


約1ヶ月ぶりで自宅教室を開いた。本日のお題「ベネチアーノ(2種類)」は、4月の体験メニューでもあるのだが、今回は初の単発講座である。受講者のお二人は、先月お子さん連れで参加してくれた生徒さん達で、今回も4名のチビちゃん達と一緒に来て下さった。

体験講座と単発講座、同じレシピで一体何が違うのか?一番の違いは、体験が手ごねで1から作るのに比べ、単発は一次発酵後から始める点であろう。手捏ねというのは、パン作り初心者には諸刃の剣で、手作りの実感を存分に味わえる一方、疲れて億劫になることも少なくない。単発にはそれが無いので”美味しいとこ取り”といえるかな。体験より講習料が高いのが難点だけど、そこは華麗なトーク(?)でカバーしよう!

さて、前もって生地を用意する場合、発酵終了を何時にすれば良いのであろうか?午前10時開始といっても、今日の生徒さん達は車で来られるので、渋滞その他で遅れることも有りうる。材料の準備が遅れ、10時前に捏ね上げて一次発酵に入ったが、案の定到着が遅れたので、結果的にタイミングぴったり!もっと早く捏ねていたら危なかったなあ・・・。

我が家に着くと、まずチビちゃん達がトイレを済ませて手を洗う。一応オモチャやビデオを用意してあるが、参加したくなったら飛び入りOKだ。「乳幼児がいると授業しにくいのでは?」と思われるかもしれないが、皆おりこうなので全然問題ない。息子みたいなタイプだと、つい叱ってしまいそうだが(苦笑)

パンが焼きあがったら、お楽しみの試食タイム。ベネチアーノAは、1人1台お持ち帰りなので、私が作ったものを試食してもらった。ベネチアーノBは、トップをカットしてマロンクリームをトッピング。絞りは慣れないと難しいけれど、生徒さんお二人とも最初の1~2個でコツを掴んだ様子。今回も楽しんでもらえて良かった~♪

前回「ベネチアーノBを紙製マフィンカップで焼くと釜伸びの時にイビツになる」と書いたが、今日ピュアカップ(紙とフィルムでできた耐熱カップ)を使ったら、綺麗に真っ直ぐ焼けた!紙製と同様、使い捨てのカップだが、そのわりにカッチリした造りだからか?少々高いが、見栄えがするしムース等にも使えるらしい。紙製のように手で破れないので、食べる時は少し面倒だけど、オススメの一品である。