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手作りパン教室 「Dream Basket」
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パン教室「Dream Basket」

by :パン教室「Dream Basket」
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2004年03月
一日体験教室(7) オニオンボール
オニオンボール


今日は、一日体験教室の7回目。本日のお題は「オニオンボール」、受講者は2名である。今回の生徒さんは、先々月「三色パン」を受講してくれた幼稚園時代のママ友達。1回目は私から声をかけたのだが、今度は先方から来たいと言ってくれた。忘れずにいてくれて嬉しいな~♪

二人とも何度か手ごねをしたことがあるので、作業はスムーズに・・・と言いたいところだが、火曜日の授業の時より生地が硬くて捏ねにくい。今朝は冷え込みが厳しく、早目にエアコンをつけたから、室内が乾燥したのだろうか?

生徒さんには、掌を少し濡らして、生地に水分を補いながら捏ねてもらった。あんまり足しすぎると、最後に玉ねぎを入れた時ベトベトするから、加減が難しい。油脂を加えてから扱いやすくなり、最終的にはグルテンチェックが出来るぐらいの生地になった。ヨッシャ~☆

生徒のkさんは、最近HBの購入を考えているそうである。授業とは全く関係ないのだが、発酵の合間に構造や使い方を少し説明してあげたところ、非常に喜んでくれた。普通のパン教室じゃ絶対やらないだろうな・・・私だって、本当はコスモを勧めるべきなんだけどね~(苦笑)

もう1人のkさんは、私がアトピー用のお菓子を考えるキッカケとなったY君のお母さんである。小学生になった今でも、卵や乳製品など食べられない献立の日は、弁当持参で登校しているのだとか。ズボラ主婦の私には、想像できないほど大変なことだと思う。

市販のパンは、一部の食パンやハード系を除く殆どに、卵や乳製品が使われている。だが、今日のパンには両方とも入っていないので、照り用の卵と粉チーズさえ省けば、Y君にも安心して食べてもらえる。このように、生徒さんの事情に合わせて細かいフォローが出来る点が、個人教室ならではの長所であろう。

今回は、前日にリハーサルが出来なかったので少し心配だったが、生徒さん達の協力もあって、無事に焼き上げることが出来た。初めての生徒さんに会う時のドキドキ・ワクワクも好きだが、気心の知れた友人とともにパンを焼くのも楽しいものだ。今度は、いつ会えるかな~?!


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一日体験教室(6) クリームパン&オニオンボール
クリームパン

オニオンボール


今日は、一日体験講座の6回目。本日のお題は「オニオンボール」と「クリームパン」の二つである。受講者は3名で、先月フラワーパンの体験講座を受講してくれたママ友fさんのご紹介。2歳と3歳のお子さん3名を同伴してくるので、心配したfさんが子守役を買って出てくれた。

自宅開校を決めた時から「子連れOK」にするつもりだったので、私的には全然問題ないのだが、初めての実施なので少々心配ではあった。どんな雰囲気になるか検討がつかなかったし、一瞬目を離した隙に怪我しないかな~とか、子供同士でケンカにならないか~とか、色々ね。

とりあえず、リビングの横の和室を片付けてキルトマットを敷き、息子が昔使っていた積み木・絵本・ブロック・ぬいぐるみ等を並べて即席プレイルームを設けた。物持ちが良くて助かったなぁ~☆ビデオも、ディズニー系なら数本ある。「しまじ○う」や「アン○ンマン」を譲ってしまったことが悔やまれるわ(苦笑)

10時ごろに生徒さん一同が到着。最初は、いつものように手ごねから。”お手伝いしたい盛り”の3歳児二人が飛び入り参加して、一生懸命捏ねてくれた。1単位(粉300g)は、大人の手には丁度いいが、幼児にとってはかなりのサイズ。それでも、お母さんと交代で頑張っている。可愛い~ぃ♪

ママさん達も頑張ってくれたので、規定の時間内に何とか生地が出来た。いつもに比べると捏ね足りないが、今日は完成度より楽しさ優先である。子供たちも捏ね疲れたのか、テーブルを離れて和室でお遊びモードに。よ~し、今のうちにカスタードクリームを作ってしまおう!!

テーブルの上にIH調理器と専用鍋を置き、説明をしながら作業を進める。このクリームを後で使うので絶対に失敗出来ない・・・と、本来なら緊張する場面だが、妙にリラックスしている私。今日はどんな展開になるか分からないと開き直ってしまったのが、結果的に良かったようだ。

しかし、現実はそれほど甘くない。クリーム自体は、いつものように作ることが出来たけど、バニラを入れ忘れてしまったのだ~(>o<)。ちゃんと瓶を出しておいたのだが、成型が終わってから気づいたので、今更どうしようもない。生徒さんにお詫びしたが、本当に申し訳なかった。(x_x;)

もう一つの大失敗は、仕上げ発酵を終えた天板を発酵器から出す時、前面ビニールシートに生地の一つがひっかかって落としてしまったこと!生徒さんのパンを自分の不始末でダメにする・・・これこそ、パン教室における最も恐ろしいミスなのである。幸い、私が成型した予備の生地があったので、交換させてもらったが、予備がなかったら~と思うと冷や汗がタラリ・・・(-_-;)

まあ、このように不手際続きの授業であったが、生徒さん達は、焼き立てのパンをすご~くすご~く喜んでくれた。お子さんが小さくて、こういう習い事が久しぶりだったせいかもしれない。色々不安はあったけど、やってみて本当に良かった。これは、子守に徹してくれたfさんのおかげでもある。この場を借りて御礼申し上げます。m(__)m

今回の授業は、いつも以上に準備が大変だったが、私自身も貴重な二つのものを手にすることが出来た。カスタードクリーム作りに対するトラウマ払拭と、子連れの生徒さんを受け入れられる自信とを。もちろん、毎回今日のように上手くいく(←失敗だってば!)とは限らないが、何事にも前向きに取り組んでいきたい。