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自宅でパン教室
手作りパン教室 「Dream Basket」
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パン教室「Dream Basket」

by :パン教室「Dream Basket」
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2005年07月
一日体験教室(13) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ2種


自宅教室は、二学期が始まるまで休業中。理由は幾つかある。普段より外出が増えて準備に時間が取れないこと、ダンナの夏休暇の時期が直前まで分からないこと、息子が居ると家の中が片付かないこと、検定の練習があること・・・等々。

だから、実は今回も一度は延期をお願いしたが、日頃お世話になっているパン友nさんの身内の方で、しかも夏休みしか無理らしいので、準備不足が不安だったが引き受けた。幸い午後からでもOKとのことで、一時半からにしてもらった。

そのiさんは、HBで生地を捏ね、日常的にホシノ天然酵母を使用しておられるそうな。当初、天然酵母のレッスンを希望されていたが、私自身天然酵母コースを卒業したばかりで、ビギナー向けの適当なレシピが無かったので、今回は「ベネチアーノ」をお勧めした。

ただし、少しでも天然酵母コースの雰囲気を味わっていただくため、サンリッチ・ナトゥールを使用。種おこしが要らない複合酵母なので、ホシノ酵母とは少し違うが、イースト並みの発酵力とパネトーネ種の旨味を兼ね備えていて、ベネチアーノとは相性もバッチリだ。

午後からのレッスンは、準備にも余裕がある(普段は朝から戦争)。一次発酵が終わりに近づく頃、生徒さんが到着。挨拶もソコソコに分割を開始した。ベンチタイムの間に、配合・工程・成型の説明を駆け足で行ったが、かなり勉強されているようで、特に混乱は無かった。ホッ☆

今回は、仕上げ発酵の合間に手ごねを実習した。発酵時間が長いので、そうせざるを得ないのだ。手ごね経験が少ないというiさんは、最初こそ戸惑っておられたが、だんだん慣れてきて、とても良い生地が捏ねあがった。手のひらが私よりずっと温かいので、手ごね向きかも?

手ごね終了と前後して、成型した生地の仕上げ発酵が完了し、段取り良くオーブンへ。今日は、タイムテーブルがバッチリ決まって嬉しい!!焼成も仕上げのトッピングも無事成功♪捏ね上げた生地は、すぐに冷蔵してお土産に差し上げた。上手く焼けてると良いな。

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親子パン教室(1) 動物パン
動物パン


自宅で、初めての親子パン教室を開催した。参加者は、大人2名に小学生4名+息子。参加者のmちゃんが息子の同級生なので、息子に内緒というわけにもいかず、いちおう数に入れたのである。普段は無関心でも、他の子がやっているのを見ると自分もやりたくなったりするからね。

本日のお題は「動物パン」、リクエストにより卵を一切使わないオリジナル・レシピを使用。手ごね希望ということで、全員1/2単位ずつ捏ねてもらった。普段は叩きつける捏ね方を教えているが、子供には少し負担が大きいので、斜め前方に向かって交互に転がして捏ねた。以前、息子に教えた方法である。

5人の子供達が同時に捏ねるので、食卓だけでは狭い。隣の部屋に急ごしらえの作業台を作ったが、私1人で2箇所同時にフォローするのは難しい。mちゃん以外の子供達は低学年なので、初めて触るパン生地に少々たじろいでいる。最初のうちは少しベタつくから無理もない。

すると、隣にいた息子が、まるでデモンストレーションのように慣れた手付きで捏ね始めた。久々なのに、よく覚えてるなぁ。しかも、エラそうにアドバイスまで・・・おぃおぃ(汗)意外に使えるヤツだということは分かったが、調子に乗って成型を始めるのは止めて~!!

一次発酵中に、予定通り2色のトッピング生地を作った。息子はゲームをしたくなって一時離脱(-_-#)。それぞれ2単位分作り、ビニール袋にいれて麺棒で伸ばす。小さい子ほど厚みを均等にするのが難しいようだが、お母さん方のフォローもあって、全員が上手く伸ばすことが出来た。

第3段階は分割。このあたりから、作業がだんだん複雑になる。息子が戻ってこないので、代わりに私が分割した。やる気ないんかいっ?!(怒)生徒さん達にも、自分の作りたい動物にあわせて分割してもらう。意外と人気があったのは、カメとカタツムリ。顔だけより全身の方が好まれるのかな?

成型の時点で息子が復帰し、タコを製作。動物パンを作るのは息子も初めてだが、何度も私のパンを食べたので、要領は分かっている様子。仕上げ発酵後は、いよいよ大詰めのトッピングである。息子は、タコの足にアラレ糖をタップリつけ、本人の性格を象徴するようなトボけた表情に仕上げた。プッ・・・・アンタには敵わんわ。

他の生徒さん達も、それぞれユニークな作品を作った。同じ動物でも少しずつ表情が違っていて、なかなか面白い。私が作ったサンプルは、それなりに整ってはいても表情が硬いのよね。皆、懸命に取り組んでいるため、過発酵を心配して1人気を揉んだが、何とか間に合ってホッとした。

焼成後は、お楽しみのクッキー作り♪トッピング生地の余りを、色々な型で抜く。私は、いつも面倒でスクエアにするだけだったが、子供たちの創造力はスゴイ!2色重ねたり、マーブルにしたり、アラレ糖をあしらったり。お昼もまだなのに、子供たちの気力体力は尽きることがないようだ!!

そんなわけで、初めての親子教室は大盛況であった(大成功かどうかは・・・ハテ?!)。初の試みなので、色々不手際があったことは否めないが、生徒さんが全員喜んでくれていたのが救いである。手作りの楽しさと焼きたての美味しさが、夏の思い出として子供たちの記憶に残りますように~☆

一日体験教室(12) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ2種


ひと月ぶりに、一日体験教室を開いた。今回の受講者Fさんは、以前パン教室に通っていた経験者。普段はHBで捏ねているので、久しぶりに手ごねしてみたいと「ベネチアーノ」を申し込んで下さったのだが、なんとレッスン前日に腕を虫に刺され、当日も腫れが引かず痛々しい状態に!!

延期することも出来たが、生徒さんの御希望により病院を受診してからレッスンを行うことになった。さすがに手ごねは無理なので、生地作りにはFPを使用。材料も仕込み水も冷蔵庫に入れておいたが、捏ね上げ温度が30度をはるかに超えてしまい、大急ぎで適温になるまで冷やした。

生地作りが終わった後は、配合と工程の説明を行った。生徒さんは、普段からパン作りをされているので、基本はバッチリである!ホ~ッホッホ、今日は楽勝モードだわ♪けれども、意外な所に落とし穴があった。機械捏ねの生地は手ごねより多くのガスを含むので、空洞が出来たりイビツになり易いのだ。

今回の場合、試食したものには空洞は無かったが、火の当たり具合なども関係して、Bタイプ(小)の幾つかが少々イビツになってしまった。仕上げのトッピングも、まだ絞り袋が手に馴染まずイマイチの出来ばえだ。生徒さんが器用な方で良かったぁ・・・ヒヤヒヤ(^^;)

今回は、いつも以上に時間の余裕があったので、色々とマニアックなパンの話をして楽しく過ごした(と思うねんけど?)。最近ハマっているベランダ園芸の話も出たので、ミントの苗を1本差し上げた。今が育ち盛りなので、元気に成長するだろう。腕の痛みをこらえて来て下さったFさん、くれぐれもお大事に~☆