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パン教室「Dream Basket」

by :パン教室「Dream Basket」
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2008年09月
一日体験講座(26) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ(2種)

先週に引き続き、体験レッスンを開講。今回の参加者SさんとTさんは、パンⅢ受講中のDさんからのご紹介。先日のレッスン終了後パンを抱えて歩いていたDさんが、ご近所のSさんとバッタリ出会ったことからパン作りの話題となり、当教室を推薦して下さったそうな。どうもありがとうございます~~~m(__)m

当日は、朝から生憎の空模様だったが、午前10時には雨雲も通り過ぎようとしていた。ところが、お見えになった生徒さんから(大雨?)警報発令中と聞いてビックリ!とてもそんな天気には見えない・・・。だが、小学校が授業を打ち切って全員下校させるかもしれず、生徒さん達も心配そう。延期も止むを得ないかな?

幸い、間もなく生徒さんのところに連絡が入り、給食が終わってから状況に応じて下校時刻を決めると判明。良かったぁ~☆ 警報のことを知らずに外出中の家庭が多いだろうから、その方が安全と学校が判断したのだろう。もう雨も上がったし、警報が解除されるのは時間の問題だ。では、レッスン開始といきましょうか!

お二人とも、最初のうちこそ慣れない手ごねに戸惑っておられたが、警報の不安を吹き飛ばすかのように熱心に取り組まれた。ちょうど油脂入れの頃だろうか、急に玄関でガタガタと音がした。なんと息子が入ってくるではないか!ええっ、小学校じゃ授業するのに中学校が下校させるなんて!!もっと勉強させて下さいよ・・・。

そんなこんなで、いささかドタバタしたけれど、弾力のある良い生地が捏ね上がり、生地温もバッチリ適温で順調に発酵した。丸めは、お二人とも苦労されていたけれど、その甲斐あってかオーブンの中で綺麗に膨らみ、美味しそうな香りが食欲をそそった。

結局、警報は息子が帰宅して30分もしないうちに解除され、小学校の授業は通常通り行われたようだ。おかげで、生徒さん達にパン作りの楽しさを存分に味わっていただけた。(もっと微妙な天候だったら、そうもいかなかったろう) お土産のパンが、お子さん達にも喜んでもらえますように~♪

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一日体験講座(25) ベネチアーノ2種
ベネチアーノ(2種)

今日は、半年ぶりの体験レッスンである。台風13号が近畿を直撃すると聞いて、昨日から気を揉んでいたが、運良くコースが逸れて、生徒さんを無事にお迎えすることが出来た。今回の受講者Rさんは、礼儀正しくチャーミングな学生さん。パン作りの楽しさを味わっていただけますように~♪

まずは、手捏ねで生地作り。生徒さんにお聞きすると、ご自宅でのパン作りの経験は少ないとのこと。けれど、スピード感溢れるダイナミックな生地さばきは、初心者離れした腕前で、出来上がった生地を見ると、グルテンの状態も捏ね上げ温度も申し分ない。これならきっと美味しいパンが焼けるだろう!

発酵中にレシピの説明を行い、続いて入会について簡単にご案内。発酵が完了すると、分割・成型と作業は順調に進んだ。初心者には難しい丸めも、ちょっとしたアドバイスでグーンと良くなった。お菓子作り歴は長いそうなので、コツを掴むのがお上手なのかも。パン作りもすぐに上達するに違いない。

最後は、楽しい試食タイム~☆ どちらのパンも美味しく焼き上がり、充実した時間を過ごしていただけたようだ。まだ学生さんだから、お越しになれる日は限られているだろうけど、無理のない範囲で頑張ってくださると良いなぁ。今日のレッスンが、Rさんのパン作りの新しい1ページになりますように・・・。

パンⅢー(3) 【Ver.6】
パン・ド・カフェ プレッツェル
ノア・レザン&ミニ・ノアレザン

今日は、Cさん・Dさん・Eさんをお迎えして、パンⅢを開講。本日のお題は「プレッツェル」「ノア・レザン」「パン・ド・カフェ」の3品。1レッスンで3品となると時間に追われてドタバタしがちだが、それぞれ魅力的なパンなので、ポイントを整理して上手くお伝えしなければ。

最初の成型は、プレッツェル。本場ドイツのプレッツェルを、家庭向けにアレンジした配合である。腕組みしたような独特の形を作るため、生地を長~く伸ばすのだけど、これが結構難しい。ゆっくり落ち着いてやれば良いのだが、デモには時間を掛けられない。つい焦って1本千切ってしまった。ううっ、不覚・・・(涙)

次のパンは、ノア・レザン。その名の通り、クルミと2種類のレーズンを入れたパンである。賑やかな生地を見て、生徒さん達から喜びの声が上がった♪ このパンはシンペル型(発酵籠)を使うのだが、本科では初登場とあって、使用法や保管について熱心な質問がとぶ。高価だけど、1つあると便利な型だ。最初に買うなら丸かなぁ。

最後は、コーヒー風味のパン・ド・カフェ。いわゆるワンローフ形だが、小型なので一段と成型が難しい。けれども、どの生徒さんも上手く成型なさったので、スンナリ仕上げ発酵へ。焼成中に窯伸びしても、さほどイビツにはならず、これまでのレッスン中で一番良い出来であった♪

今回のパンは、配合も成型も三種三様なので、生徒さん達も作業に追われて大変だったと思う。いずれも美味しく焼き上がり、喜んでいただけたので本当に良かった。どれも作りやすいので、お家でも是非焼いて下さいね~☆

パンⅡー(4) 【Ver.8】
ブリオッシュ&コルネ

夏休みを挟んで、2ヶ月ぶりにレッスン再開。本日のお題は「ブリオッシュ」「コルネ」の2品で、Pさん・Qさんのお二人が受講された。9月中旬に入ったものの、まだまだ気温が高く冷房が必要な季節。特に今回のブリオッシュは、温度管理が非常に重要なので、いつも以上に緊張する。

生徒さん達がお揃いになったので、まずはコルネに詰めるチョコクリーム作りから。それが終わると、続いてコルネの生地捏ねである。材料をしっかり冷やしておいたので軸に絡むこともなく、捏ね上げ温度も適温の範囲内に納まった。(ホッ)

続いては、ブリオッシュの分割と成型。レッスンでは3種類の成型を実習するが、いずれも丸めが基本となる。イメージするのは容易だが、実際にやると意外に難しい。おまけに、仕上げ発酵や焼成中の窯伸びにより、成型時の僅かなズレが数倍に拡大されてしまうから要注意。

コルネも、難しい成型の一つである。生地の伸ばし方、巻き方、そして焼成に入るタイミング、全てのポイントが揃わなければならない。生徒さん達も最初は苦労しておられたが、徐々にコツを掴んだようで、まずまずの形に仕上がった。焼成後、粗熱がとれたコルネにクリームを詰めて出来上がり♪ 

ブリオッシュは、幾つか”お辞儀”していたけれど、さほど酷いズレではなかった。初回にしては上出来である。どちらも一見簡単そうに見えて難しいパンだけど、成功のコツをしっかりお伝えしたつもり。お二人とも飲み込みが早いので、練習すれば必ず成功するはず。頑張って下さいね!!